Podcast 森辺一樹のグローバル・マーケティング 〜すべてはアジアで売るために〜

森辺一樹 スパイダー・イニシアティブ株式会社 代表取締役社長

過去18年間で1000社以上の海外展開の支援を行った森辺一樹が、「グローバル・マーケ ティング」を分かりやすく解説します。この30年間、日本企業の世界競争力は著しく低下しました。その要因は、マーケティング力の弱さに他なりません。日本には素晴らしい企業が数多く存在します。それら企業のグローバル・マーケティングを強化したい。森辺一樹はそんな想いを持ちながらこの番組を皆様にお届けしています。 ⬛︎番組へのお問い合わせ、ご質問、ご感想は、https://spydergrp.com/inquiry/ ⬛︎音声版に合わせ、テキスト版もご覧頂けます。http://www.spydergrp.com/podcasts/ ⬛︎運営会社:スパイダー・イニシアティブ株式会社 http://www.spydergrp.com

マーケティング 

第472回 海外展開に関する業務をアウトソーシングする理由とは
公開日時: 2018-04-29 20:00:00

前回ご紹介したチロルチョコさんのように、海外展開に関連する業務を外部に委託するということは、企業の立場からすると非常に勇気がいることではないかと思います。それでもなお、企業がアウトソーシングをする理由、そしてメリットは何なのでしょうか。森辺一樹はキーワードとして「ROI」を挙げます。さらに、アウトソーシングをする際に判断すべきは内部環境と外部環境であると言います。具体的にどういうことなのか、解説いたします。
global_vol472.mp3

第471回 「日経ビジネス」になぜスパイダーが掲載されたのか?
公開日時: 2018-04-27 20:00:00

日経ビジネス(2/19号)の特集『社員(アナタ)の賞味期限 増える「歳だけ重ね人材」』という記事にスパイダーが掲載されました。人材活用や人材教育に関する特集記事でしたが、その記事内でチロルチョコ株式会社さんがスパイダーの名前を挙げてくださったとのこと。チロルチョコさんは新興国市場に展開しているのですが、なぜ人材に関する特集のなかでスパイダーを紹介してくださったのか、手前味噌ではありますが解説していきます。
global_vol471.mp3

第470回 海外展開について経営層の意識が変わってきている!
公開日時: 2018-04-26 20:00:00

前回に続き「大手企業が感じているグローバル展開の課題」について、最近多い傾向として挙げた2つめについて解説します。「輸出をやっている国があるが、問屋さんに任せて終わりではなく自分達が現地を理解して接点を持っていきたいのですが」という点について、経営層が問題意識を持っている2つのトレンドについて説明します。さらに「どうしてそのようなトレンドになってきているのか」という背景も併せて、詳しく解説してまいります。
global_vol470.mp3

第469回 大手企業が感じているグローバル展開の2つの課題とは
公開日時: 2018-04-25 20:00:00

最近よくいただく大手企業からのお問い合わせの傾向についてお伝えします。傾向は大きく2つあり、1つは「販売チャネルに関して戦略的にやっていなかったので、グローバル戦略そのものをアジア全体をとらえたものに組み直したいのですが」というもの、2つめは「輸出でやっている国があるが、問屋さん任せではなく自分達で接点を持ち学んでいきたいのですが」というもの。今回は1つめに関して"戦略的"とはどういうことなのか解説します。
global_vol469.mp3

第468回 「疑問」から「議論」に発展するMBAについて思うこと
公開日時: 2018-04-24 20:00:00

ここ数回、森辺一樹が特任講師を務めている法政大学ビジネススクールの授業についてお伝えしてきました。前回、社会人学生たちが「グローバル展開で日本企業が出遅れている」ということに関して疑問に思っているという話がありましたが、具体的にどういったところを疑問に思うのか、そしてそこからどう議論に発展し、何を考えるのかを具体的にお伝えします。そして最後に、森辺一樹がMBA授業について感じることをお伝えします。
global_vol468.mp3

第467回 MBA授業では社会人学生からどんな質問が出てくるか
公開日時: 2018-04-23 20:00:00

森辺一樹が特任講師を務めている法政大学ビジネススクールのことを引き続きお伝えします。今回は、「授業の様子」について具体的に語っていきます。イノベーション・マネジメント研究科では米倉誠一郎先生のアシスタントをしているわけですが、授業の全体の特徴として「質問が無いとダメ出しをされる」と森辺は言います。それはなぜなのか、そして具体的に社会人学生の皆さんからどのような質問が出てくるのかを解説してまいります。
global_vol467.mp3

第466回 法政大学のMBAでは誰がどのような授業を受けている?
公開日時: 2018-04-22 20:00:00

前回に引き続き、森辺一樹が特任講師を務めている法政大学ビジネススクールのことをお伝えします。イノベーション・マネジメント研究科の実際の授業では、「イノベーションとは何か」、「イノベーターとは何をするのか」という話から始まり、様々なことを学んでいくといいます。具体的に何を学び、そこにはどのような価値があるのか。そして、どういった国からどういう人が来ているのか、卒業後の目標は何なのか、などを掘り下げていきます。
global_vol466.mp3

第465回 森辺一樹は法政大学のMBA授業で何を思ったか?
公開日時: 2018-04-19 20:00:00

森辺一樹は法政大学ビジネススクール(経営大学院)のイノベーション・マネジメント研究科で特任講師を務めており、今月で2年目に入りました。米倉誠一郎先生のアシスタントとして留学生の授業を受け持っていますが、講師として1年経ってみて何を思うのか。また、実際にイノベーション・マネジメント研究科では他にどのような授業が行われており、どのような人たちが集まっているのか。今回はそういったことをお伝えしてまいります。
global_vol465.mp3

第464回 年代による経験の差がアウトプットにも影響するのか
公開日時: 2018-03-28 20:00:00

前回、優れた戦略を立てるためには情報収集が重要だという話をしました。私たちの日々の判断は情報によって行われますので、情報があることにより多くのメリットが得られます。その辺りの話をしつつ、その情報を戦略に変換していく際、「年代による経験の差がアウトプットにも影響するのでは」という疑問についても言及してまいります。さらに、よく言われる「アジアは30年ぐらい前の日本と同じではないか」という話にも触れていきます。
global_vol464.mp3

第463回 グローバル戦略を作るうえで最も重要になることは?
公開日時: 2018-03-26 20:00:00

今回は、海外展開する際に「参入戦略」や「再参入戦略」を立てるうえで重要なことをお伝えします。戦略というのはアウトプットですから、優れたアウトプットをするためにはインプットが重要だと森辺一樹は言います。インプットはつまり情報収集力ですが「日本企業はあまりにも情報が少なさすぎる」と嘆きます。では具体的にどういった情報があるべきで、外資系企業と比べてどういった状態になってしまっているのか、お伝えしてまいります。
global_vol463.mp3

第462回 売上を拡大するために必要な2つの管理指標とは何か
公開日時: 2018-03-25 20:00:00

海外展開で売上を拡大するにはマネージメントがポイントになります。マネージメントするには様々な管理指標=KPIの設定が必要になりますが、「多くの日本企業がKPIの設定を間違えている」と森辺一樹は言い切ります。具体的には「前年比に対して何パーセントアップ」などの大まかなKPIになっており、本来見るべきは「ストアカバレッジ」と「インストアマーケットシェア」の2つだと言います。今回はこの2つの管理指標を詳しく説明します。
global_vol462.mp3

第461回 日本企業は4Pを推進するうえで何をすべきなのか?
公開日時: 2018-03-21 20:00:00

前回、海外展開ではターゲットと4Pが最も重要だとお伝えしました。ターゲットは「中間層」からブレないことですが、今回は「4P」を掘り下げていきます。4Pを具体的にいうと「中間層が求めるプロダクト」を「中間層が賄えるプライス」で「中間層が買いやすい売り場」に並べ「中間層が選びたくなる仕掛け」をする、ということになります。それぞれ言及しつつ、さらに「推進する際のポイント」についてコトラーの言葉を引用しながら解説していきます。
global_vol461.mp3

第460回 海外展開で最も重要なことはターゲットと4Pである
公開日時: 2018-03-18 20:00:00

海外のチャネル戦略として最も重要なことは何か、という質問をよくいただきますが、森辺一樹はその質問に「ターゲットと4Pだ」と答えます。この2つのいずれも最適化されていなければならないと言い切りますが、具体的には「ターゲットをしっかりと設定すべき」「4Pが正しく行われているかを見直す必要がある」とのことです。さらに、ターゲットと4Pがずれていてもいけないとも付け加えますが、実際の事例を交えながら解説していきます。
global_vol460.mp3

第459回 中小企業が海外展開をする際にやるべき3つのこと
公開日時: 2018-03-14 20:00:00

先日、東京・四ッ谷にて中小企業の経営者向けセミナーが開催され、森辺一樹が登壇いたしました。100名ほどの参加者を前に、「中小企業が海外展開をしていく際に活路を見出すにはどうしたら良いか」というお話をさせていただきました。具体的には、経営資源が無いなかで中小企業がやるべきは3つで、1つ目は「そもそも海外に出ない」こと。残る2つについても詳しく解説しながら、講演時に感じたことも併せてお伝えしていきます。
global_vol459.mp3

第458回 日本企業の事業部間で横串が刺さらないのはなぜか
公開日時: 2018-03-11 20:00:00

前回、日本企業がアジア展開の際に小売りへ交渉力を持てない根本的な問題として「事業部の力が強すぎる」という点を挙げました。さらに、外資系が上手くいく仕組みとして「事業部間で横串を刺している」ということをお伝えしました。今回はより具体的に、日本企業の事業部間で横串が刺さらない理由は何なのか、外資系企業はなぜ事業部間で横串を刺せる体制になっているのか、などについて深掘りしながら言及してまいります。
global_vol458.mp3

第457回 「小売りへの交渉力」が外資と日本では異なる理由
公開日時: 2018-03-07 20:00:00

今回は現場の実務者向けセミナーでよくある質問を共有させていただきます。アジア展開する際に「小売り企業に対して外資に比べて交渉力を持てない。自社が大きすぎて組織的に交渉ができない」という悩みを良く聞きます。この悩みに対して森辺一樹が、まず「交渉」というのが何を指すのか事例を交えながら解説しつつ、根本的な問題として「日本は事業部の力が強すぎる」点が挙げられるのではないかという指摘をしてまいります。
global_vol457.mp3

第456回 なぜ海外事業でアメリカは強く、日本は保守的なのか
公開日時: 2018-02-28 20:00:00

前回も「日本企業は遅れていて古い価値観をアップデートできていない」という話をしましたが、アメリカは変化に対応しています。そして、この動きが海外事業でも差になっていると森辺一樹は指摘します。今回は、国別の「競争力ランキング」や「フォーチュン500」などのデータから日本とアメリカの変化について紐解いていきます。重要なキーワードは「受け容れる」ということ。UBERを例に、日本人はどう受け容れていくべきなのか語ります。
global_vol456.mp3

第455回 米国企業が外部リソースに対してお金を使う理由とは
公開日時: 2018-02-25 20:00:00

古い価値観をアップデートする「パラダイムシフト」はどの世界でも重要ですが、これはグローバルマーケティングでも同じことが言えると森辺一樹は指摘します。例えばリソースの問題にしても欧米企業は自社で何とかするのでなく積極的にコンサルティングなどの外部リソースにお金を使っていますが、その理由について解説していきます。さらに、日本企業が遅れているオープンイノベーションへの取り組みについても言及していきます。
global_vol455.mp3

第454回 日本企業はなぜアジアで人材を活用できないのか?
公開日時: 2018-02-21 20:00:00

アジア展開において日本より長けているのが欧米企業の戦略。その戦略の一つに「人」があると森辺一樹は言いますが、具体的には「欧米企業は現地の優秀な人を採用して、現地で上手く活動してもらう仕組み作りができている」と言います。翻って日本企業は、日本人が主たるポジションを担当しており「現地化が大事だ」とは言いつつも、まだ進んでいない状況です。なぜこのような状況が続くのか、日本企業のメンタリティも含め指摘します。
global_vol454.mp3

第453回 欧米のグローバル展開は「1P」ではなく「4P」である
公開日時: 2018-02-18 20:00:00

欧米のグローバル展開は日本に比べて上手いように見受けられますが、何が上手いのでしょうか。森辺一樹は、大きく「戦略」と「人」の2つだと言います。1つ目の戦略については「参入戦略」がしっかりと練られており、日本企業のような「1P」ではなく「4P」になっていると言います。では、その4Pについて、ターゲットがどうなっており何故そうなっているのか、さらに、その参入戦略の違いはどのように現象として表れてくるのか、解説します。
global_vol453.mp3