Podcast 森辺一樹のグローバル・マーケティング 〜すべてはアジアで売るために〜

森辺一樹 スパイダー・イニシアティブ株式会社 代表取締役社長

過去18年間で1000社以上の海外展開の支援を行った森辺一樹が、「グローバル・マーケ ティング」を分かりやすく解説します。この30年間、日本企業の世界競争力は著しく低下しました。その要因は、マーケティング力の弱さに他なりません。日本には素晴らしい企業が数多く存在します。それら企業のグローバル・マーケティングを強化したい。森辺一樹はそんな想いを持ちながらこの番組を皆様にお届けしています。 ⬛︎番組へのお問い合わせ、ご質問、ご感想は、https://spydergrp.com/inquiry/ ⬛︎音声版に合わせ、テキスト版もご覧頂けます。http://www.spydergrp.com/podcasts/ ⬛︎運営会社:スパイダー・イニシアティブ株式会社 http://www.spydergrp.com

マーケティング 

第415回 ベトナムの市場で苦労する要因とは何なのか
公開日時: 2017-09-24 20:00:00

ベトナムについてのお問い合わせをいただくことが増えてきましたが、皆さまが苦労されている要因は共通しているように思います。それは、成長期待の強い新興国群を表す略称「VIP」の一角でもあるため期待値が高い割に、まだまだマーケットが発展段階であることから起きてしまう苦労です。今回は、MTやTTのマーケット規模が具体的にどの程度なのか、そして、それによってなぜ苦労してしまうのかを森辺一樹が解説いたします。
global_vol415.mp3

第414回 ディストリビューターが弱い部分を補いなさい!
公開日時: 2017-09-20 20:00:00

日本の消費財メーカーは、売ることに関してはディストリビューターに対して「あとはお願い」というスタンスになってしまっていることが問題だと森辺一樹は指摘します。そういった考えになってしまった背景や、自社でセールスを抱えてやっていく大切さを説明しながら、「"可視化"をやらなさ過ぎている」という指摘も口にします。今回はディストリビューターの選定の重要性について振り返りながら「まとめ」という形で総合的な解説をします。
global_vol414.mp3

第413回 「VIP」の3か国でTTに置くための判断基準とは
公開日時: 2017-09-17 20:00:00

VIP(ベトナム・インドネシア・フィリピン)の3か国では、「MTに置く力はあるけど、TTに置く力がない」とよく言われます。展開するために現地法人を立ててしまうと赤字になるし、輸出ビジネスをしても売上は望めません。やはりディストリビューターの活用が必須になるのですが、ではTTに置いていくためにディストリビューターをどう見極めていけば良いのでしょうか。森辺一樹が「ディストリビューターの判断基準」をお伝えしてまいります。
global_vol413.mp3

第412回 ディストリビューターのマネジメントは方法次第
公開日時: 2017-09-13 20:00:00

前回まで「ディストリビューターの選定」についてお伝えしてきましたが、選定するだけでなく、その後のマネジメントも重要になります。「ディストリビューターのマネジメントは方法次第でどうにでもなる」と森辺一樹は言います。では、マネジメントするにあたって特に注意すべきポイントがどこになるかといえば、「何に強いディストリビューターなのかを理解する」こと。この点について、ディストリビュータ-の役割や4Pを踏まえつつ解説します。
global_vol412.mp3

第411回 「早くしなければいけない」という危機感の理由
公開日時: 2017-09-10 20:00:00

前回もお伝えした「ディストリビューターを選定するタイミング」という話の中で、森辺一樹が抱く日本企業への危機感として「ディストリビューター選びは早くしなければいけない」という意見がありました。今回は、その点をさらに掘り下げて「なぜそのような危機感を抱くのか」について具体的にお伝えしていきます。また、それに対してメーカーはどのような点を見ながら動いていかなければならないのか、といったことも言及してまいります。
global_vol411.mp3

第410回 ディストリビューターを選ぶタイミングの重要性
公開日時: 2017-09-06 20:00:00

ディストリビューターの選定方法も重要ですが、選定タイミングはもっと重要であると森辺一樹は言います。なぜなら、各国の優秀なディストリビューターの数は限られており、カテゴリごとに優秀なのは10−20社しかいません。ディストリビューターの見直しもしくは優秀なディストリビューターを探したいと思っている日本企業は、早くしなければ優秀なディストリビューターを競合にとられてしまうのです。今回は、その辺りの話をお届けします。
global_vol410.mp3

第409回 チャネルビジネスへの転換を図るためには?
公開日時: 2017-09-03 20:00:00

輸出ビジネスからチャネルビジネスへの転換を図るために、具体的に何からやればいいのか?という質問に対し、「まずは自社の商品がどこに流通しているのかを把握しましょう」と森辺一樹は言います。今回は、「流通を理解することの重要性」や、「どのような流れで流通を把握していくのか」を解説しつつ、さらに一歩踏み込んで「ディストリビューターとのコミュニケーションの質を上げるためのポイント」についても言及していきます。
global_vol409.mp3

第408回 輸出ビジネスをする企業の悩みと望ましい形
公開日時: 2017-08-27 20:00:00

「輸出ビジネスからチャネルビジネスにシフトしましょう」と森辺一樹は言い続けていますが、現状で輸出ビジネスをしている企業はどのような悩みを抱えているのでしょうか。また、シフトを進めるお客様からは「現産現販をしているがTTのチャネルが取れない」「輸出額を増やしたいがどうしたらいいか」といった質問をいただきますが、まずはどういった形で進めていくのが望ましいのか、2つのアプローチについて解説してまいります。
global_vol408.mp3

第407回 日本が誇る「ブラックサンダー」に望みたいこと
公開日時: 2017-08-23 20:00:00

森辺一樹が感じる、"気になる会社"のシリーズ4社目ですが、「ユーラク」こと有楽製菓株式会社をピックアップします。ユーラクは「ブラックサンダー」が有名ですが、2005年から2009年で販売個数を10倍以上に伸ばしています。そんな成長著しいお菓子こそ、今のうちから戦うステージを世界に広げて勝っていくべきだと森辺は言います。勝つための「チャネル戦略」や、「"輸出ビジネス"との違い」などについて触れつつ話を進めます。
global_vol407.mp3

第406回 マルカワの風船ガムは世界で通用するはずだ
公開日時: 2017-08-20 20:00:00

ネコのキャラクターが描かれた「フィリックスガム」をご存知でしょうか。森辺一樹の"気になる会社"シリーズ3社目は、「フィリックスガム」や「コーラガム」などの風船ガムを作っている丸川製菓株式会社をピックアップします。「すべてが完璧だ」と森辺も絶賛する質の高いガムながら、まだまだ昔ながらの問屋ビジネスをしてしまい世界に広がっていないと森辺は嘆きます。「世界のマルカワ」になるために何をするべきなのか解説します。
global_vol406.mp3

第405回 なぜ「うまい棒」は海外で勝負できないのか
公開日時: 2017-08-16 20:00:00

森辺一樹が感じる、"気になる会社"のシリーズ2社目ですが、昭和35年創業の株式会社やおきんをピックアップします。やおきんは「うまい棒」で有名な中小企業。このようなキラーコンテンツを持つ企業は「日本の宝」であり、海外で成功するべきだと森辺は言います。しかし、中小企業が海外で勝負する際にはどうしても「輸出」になってしまうのですが、その辺りの問題点や「グローバルビジネス」をするための対応について解説します。
global_vol405.mp3

第404回 「なとり」のおつまみは海外に進出すべきだ
公開日時: 2017-08-13 20:00:00

「こういう会社こそ海外に進出するべきだ」と森辺一樹が感じる、"気になる会社"をシリーズでピックアップしていきます。まず1社目は、食料品の製造販売「なとり」。森辺が手に取る「燻製チーズ」などは、なとり社のものばかり。そんなおつまみは、「海外でも通用するし、世界で勝つべき会社だ」と言います。実際にIRで売上などを見ながら、グローバル市場にどう展開していくべきか、そのために何をすべきなのかを分析していきます。
global_vol404.mp3

第403回 最も重要な"チャネル"の、3つの重要性とは?
公開日時: 2017-08-09 20:00:00

"400回突破記念"のゲスト、明治大学経営学部の大石教授に引き続きお話しを伺います。ご著書の「グローバル・マーケティング零」でも、グローバルマーケティングの最重要課題として「複合化」「ブランド」「三位一体」を掲げ、「マーケティングの4Pのなかでも"チャネル"が最も重要だ」と書かれていますが、その辺りを掘り下げて語っていただきます。また、「チャネルの3つの重要性」についても事例を交えつつ解説していただきます。
global_vol403.mp3

第402回 「グローバル・マーケティング零」と「グマ研」
公開日時: 2017-08-06 20:00:00

2017年6月に発売された「グローバル・マーケティング零」について、著者でもあり、このPodcastの"400回突破記念"でお越しいただいているゲスト、明治大学経営学部の大石教授に話を聞いてまいります。この本はどのような対象者に向け、どのような内容を書いているのか語っていただきます。また、大石教授が監修し、既に2200人を突破したコミュニティ「グマ研」こと「グローバルマーケティング研究会」についても伺います。
global_vol402.mp3

第401回 経営者は「マーケティング思考」になりなさい!
公開日時: 2017-08-02 20:00:00

なぜ経営者はマーケティング思考にならないのでしょうか。前回に引き続き、"400回突破記念"として明治大学経営学部の大石教授をお招きし、今年2月に出版された「実践的グローバルマーケティング」に基づいてマーケティングの定義やチャネル戦略についてお話を伺います。大石教授は日本企業の問題点として「経営者がマーケティング思考になっていない」と言いますが、その解決策について森辺一樹と語り合います。
global_vol401.mp3

第400回 成功した海外事例から見えてくる要因とは何か
公開日時: 2017-07-26 20:00:00

ついに400回を迎えたPodcastですが、記念として特別ゲストをお招きしました。100回ごとの節目でお越しいただいたいてる、明治大学経営学部の大石教授にお話しを伺っていきます。今回は、大石教授が今年2月に出版された「実践的グローバルマーケティング」について、具体的にどのような企業の「実践的」な事例が載っているのか、成功した事例から見えてくる要因の「粘着力」とは何なのか、などを語っていただきます。
global_vol400.mp3

第399回 ASEANでは複数の代理店を使わなければダメ
公開日時: 2017-07-23 20:00:00

「ASEANのある国で一か国一代理店で展開しているがシェアが上がらない。複数のディストリビューターを使った方がいいのでしょうか?」というご質問を以前のセミナーで頂戴しました。この質問に森辺一樹は「結論はYES」と答えましたが、今回はこの点を詳しく解説します。成功している企業はどのくらいのディストリビューターを使っているのか、B to B / B to Cでのディストリビューターの選定の違いについても言及していきます。
global_vol399.mp3

第398回 伝統小売はどんどん減っていくのではないか?
公開日時: 2017-07-19 20:00:00

先日、リコー様とソフトウェアベンダーである株式会社アシスト様が主催のセミナーで森辺一樹が登壇しました。『消費財メーカーのための新グローバル戦略』と題したセミナーで寄せられた質問として「伝統小売はどんどん減っていくのではないか?」というものがあり、森辺は「答えは"YES"だけれども、やらなくていいかというと"NO"だ」と答えました。その質問が出た背景や回答の真意について、詳しく解説してまいります。
global_vol398.mp3

第397回 日系小売りの撤退は消費財メーカーの痛手に?
公開日時: 2017-07-16 20:00:00

前回「セブンイレブンのインドネシア撤退」についてお伝えしましたが、同様に他の小売りも撤退するのではないかとも考えられます。その場合、消費財メーカーにとって大きな痛手になってしまうのではないでしょうか?この疑問に森辺一樹は「痛手にはならない」と言います。「そもそも日系の小売りを当てにすること自体が間違っている」という森辺が、「では、どうしたら成功するのか?」という成功の方程式について解説します。
global_vol397.mp3

第396回 なぜセブンはインドネシアから撤退するのか
公開日時: 2017-07-12 20:00:00

先日このポッドキャストでも取りあげたセブンイレブンですが(第390回「セブンがベトナムに出店して何が起きるのか」)今度は日経新聞で「インドネシアのセブンに誤算」という記事が出ました。116店を展開していた現地の運営会社「モダン・インターナショナル」が全店閉店を決め、6月末をもって事実上の撤退とのことです。撤退理由を詳しく解説しながら、森辺一樹はこの動きについてどのような意見があるのかお伝えします。
global_vol396.mp3