Podcast 森辺一樹のグローバル・マーケティング 〜すべてはアジアで売るために〜

森辺一樹 スパイダー・イニシアティブ株式会社 代表取締役社長

過去18年間で1000社以上の海外展開の支援を行った森辺一樹が、「グローバル・マーケ ティング」を分かりやすく解説します。この30年間、日本企業の世界競争力は著しく低下しました。その要因は、マーケティング力の弱さに他なりません。日本には素晴らしい企業が数多く存在します。それら企業のグローバル・マーケティングを強化したい。森辺一樹はそんな想いを持ちながらこの番組を皆様にお届けしています。 ⬛︎番組へのお問い合わせ、ご質問、ご感想は、https://spydergrp.com/inquiry/ ⬛︎音声版に合わせ、テキスト版もご覧頂けます。http://www.spydergrp.com/podcasts/ ⬛︎運営会社:スパイダー・イニシアティブ株式会社 http://www.spydergrp.com

マーケティング 

第372回 ライオンの失敗事例から学ぶべきこととは?
公開日時: 2017-04-12 20:00:00

前回もご紹介した"ライオンがフィリピンから撤退した"というニュースについて、なぜそういった結果になったのか仮説を立てながら紐解いていきます。ライオンがフィリピンで事業を進めるうえでコンフリクトがあったのではないかと森辺一樹は推察します。なぜそうに感じるのか、ライオンは投資額7億をどう使うべきだったのか、どのような事業形態にすれば良かったのか、ケーススタディとして掘り下げていきます。
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第371回 なぜ、ライオンはフィリピンから撤退したのか
公開日時: 2017-04-09 20:00:00

昨年の6月30日、ライオンがフィリピンから撤退するというニュースがありました。現地のピアレス社と合弁で会社を設立し、フィリピン国内でライオン製品の展開をしていましたが、債務超過になったため撤退の判断をしたとのことです。このニュースに対して森辺一樹は、「過去によくあった失敗事例であり、この流れは想定できなかったのか」と疑問を投げかけます。なぜそう感じたのか、詳しく解説していきます。
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第370回 「実践的グローバル・マーケティング」のご紹介
公開日時: 2017-04-05 20:00:00

グローバルマーケティング研究の第一人者、明治大学経営学部の大石教授が新刊を出されました。それが、2月末に発売された「実践的グローバル・マーケティング」(ミネルヴァ書房)です。今回は、スパイダーも大変お世話になっている大石教授の新刊の概要をご案内します。本の中にも収められている"海外事業で成功している企業名"や、章ごとに何が書かれているのかを簡単にご紹介してまいります。
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第369回 米倉誠一郎教授の退官パーティーについて
公開日時: 2017-04-02 20:00:00

スパイダーとは「南アフリカツアー」でよくご一緒させていただく一橋大学イノベーション研究センターの米倉誠一郎教授が一橋大学を退官することになり、退官パーティーにお招きいただきましたので、その様子をお伝えします。感動的なパーティーの様子だけでなく、米倉誠一郎教授の最後のメッセージ、森辺一樹との出会いから始まる思い出話、そして今後の活動予定など、様々な話を展開していきます。
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第368回 現地での調査は、何をどのように進めている?
公開日時: 2017-03-26 20:00:00

「現地での調査をする企業は多くありますが、具体的に何をどのように進めているのでしょうか?」という質問をセミナーでいただきました。これに対して森辺一樹は、「まず情報を集めること」だと答えますが、「ただ、あまり自社のなかでやるべきではない」とも付け加えます。なぜ外部に発注すべきなのか? 外部業者を選定する際の判断基準や、気を付けるべきポイントなどについても言及していきます。
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第367回 現地へ"権限移譲"した際のメリット・デメリット
公開日時: 2017-03-22 20:00:00

弊社セミナーにて次のような質問をいただきました。「グローバル展開の際、現地で決定させることは良い面もあれば悪い面もあると思いますが、どうお考えですか?」この質問に対して森辺一樹は、「現地への権限移譲は出来る限りすべき」と答えます。続けて、権限移譲させるときのリスクは何か、その場合の対策は何か、日本企業に多い権限移譲の失敗例、理想の体制などについても説明していきます。
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第366回 先進グローバル企業の組織体制はどう違う?
公開日時: 2017-03-19 20:00:00

「先進グローバル企業と日本企業の組織体制はどう違うのか?」という質問をセミナーでいただきました。今回は、先進グローバル消費財メーカーにおける現地法人の組織作りについて言及します。日本企業と比べて「組織の組み立て方が根底から違う」と言い切る森辺一樹が、例として"インドネシアに展開する際にどのような組織作りをしているのか"を挙げつつ、「日本企業の弱点」も同時に解説します。
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第365回 本当に大手のディストリビュータがいいのか?
公開日時: 2017-03-15 20:00:00

弊社セミナーにて次のような質問をいただきました。「大手のディストリビュータは外資系企業に取られているので、後発の日本企業はなかなかいいディストリビュータを見つけられない。どうやって見つけたらいいのか?」この質問に対して、森辺一樹は「外資がそのディストリビュータと付き合い始めた時はいいディストリビュータではなかった」と言います。この言葉の真意は何なのか、解説してまいります。
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第364回 消費財メーカーが成功するために重要なこと
公開日時: 2017-03-12 20:00:00

「消費財メーカーが海外で成功するために最も重要なことはどのようなことですか?」というご質問をリスナーさんからいただきました。「ターゲットの設定をマジョリティからブラさないこと」だと森辺一樹は回答しますが、アジア新興国におけるマジョリティとは誰なのか、また、「ターゲットをブラしてはいけない」と頭では分かっていながら日本企業にそれが出来ていない理由とは何なのか、鋭く指摘します。
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第363回 よいディストリビュータをどう選べばよいのか
公開日時: 2017-03-08 20:00:00

リスナーさんから次のような質問をいただきました。「ディストリビュータをどのように選定すべきか?」「よいディストリビュータを選ぶポイントは?」この質問に対して、森辺一樹は「まず自分達が求めているディストリビュータを設定して、『ロングリスト化』していく必要がある」と言います。具体的にどのように設定するのか、またその後にやるべき「ロングリスト化」とは何なのか、順を追って解説していきます。
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第362回 そもそも本当に伝統小売をやるべきなのか?
公開日時: 2017-03-05 20:00:00

「伝統小売へアプローチすることに疑問を持っています。市場が成熟し小売りが近代化してから参入すれば良いのではないでしょうか?」というご質問をリスナーさんから頂戴しました。「小売りが近代化してからでは参入できない」と森辺一樹は回答しますが、その理由について解説を進めていきます。伝統小売が近代化されるまでに、どれくらいの時間が必要なのか、国別の例も挙げながら説明します。
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第361回 新しい国に参入する際、何からはじめるべき?
公開日時: 2017-03-01 20:00:00

リスナーさんから次のような質問をいただきました。「現状で数か国に海外展開していますが、新しい国に参入したいと考えています。戦略を作る際には何からはじめればいいでしょうか?」この質問に対して、森辺一樹は「まず戦略を作る前に考えるべきことがあるのではないか」と指摘します。では、戦略を立てる前にすべきことは何なのか、また、戦略を立てる際のフレームワークについても解説します。
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第360回 売上を左右するインストアマーケットシェア
公開日時: 2017-02-26 20:00:00

前回までの"アジア市場で中間層をとらえるために消費財メーカーがやるべきこと"を振り返りながら、その中でも特に重要な「インストアマーケットシェア」についてフォーカスします。力を入れるべきインストアマーケットシェアとはそもそも何なのか、よく言われるインストアシェア(店頭シェア)との違いは何なのか、どのようにインストアマーケットシェアを上昇させていくべきなのか、などを解説いたします。
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第359回 中間層をとらえるにはどうしたら良いのか?
公開日時: 2017-02-22 20:00:00

アジアを攻略するには中間層のマーケットをしっかりとらえなければいけません。では、その中間層に向けて消費財メーカーは何をしなければならないのでしょうか。キーになるのは「ストアカバレッジ」と「インストアマーケットシェア」だと森辺一樹は言います。では、これらのキーワードは何を表しているのか、何をしなければいけないのか。チョコレートやインドネシアの市場などを例に説明していきます。
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第358回 先進グローバル消費財メーカーの強さとは
公開日時: 2017-02-19 20:00:00

これまで350回以上のPodcastでもっとも核心に迫る話となった今回。あらゆる企業を分析して出てきた"先進グローバル消費財メーカーの強さ"について、森辺一樹が解説します。強さの大きな理由として「ターゲティングがぶれていないこと」だといいますが、具体的にはどういうことなのか、日本企業との違いは何なのか、そのターゲットに向けてやるべき「3つのこと」など、詳しく掘り下げていきます。
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第357回 韓国にはどのような小売りが存在するのか
公開日時: 2017-02-15 20:00:00

近代小売の流通形態が主流となる韓国市場にはどのようなカテゴリーの小売りがあるのでしょうか。今回はまず、CVS(コンビニ)やドラッグストア、スーパーやデパートなどのカテゴリー別の店舗数や強い企業などを紹介していきます。また、具体的に店舗の印象はどうなのか、日本と比べてどのような雰囲気なのか解説します。また、実際に日本企業が攻略していく際の注意点についても言及します。
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第356回 どうすれば韓国の市場に入り込めるのか?
公開日時: 2017-02-12 20:00:00

前回に続き韓国市場について分析をしていきます。韓国のお菓子市場においてどのような商品が目につくかというと、ロッテなどの地場企業だけでなく欧米先進国のお菓子です。さらにフェレロやローカーといったイタリアの準大手企業も入っているのですが、日本メーカーはなぜここまで入り込めていないのか。海外メーカーとの動きの違いを紐解きながら、何をすればいいのか探っていきます。
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第355回 韓国の市場はまだ穴場ではないだろうか
公開日時: 2017-02-08 20:00:00

先日まで韓国・ソウルに行っていた森辺一樹が感じた韓国マーケットについての状況をレポートします。どの業種にしても、まだ日本のメーカーは戦略的に韓国市場に浸透できていないと森辺は指摘します。具体的にどこでそう感じたのか、また、一般消費財の分野で感じる韓国メーカーの成長やコンビニで感じた韓国の進化について語ります。最後に、日韓関係で感じる点についても言及します。
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第354回 海外で交渉をする際に意識すべきこととは
公開日時: 2017-02-05 20:00:00

チャネルを構築する際、ディストリビューターの選定が終わると次は交渉に入ります。しかし、日本企業はなかなか交渉がまとまりきらなかったり、問題が起きたりすることが多くあります。これは、日本企業の交渉力の弱さに原因があると森辺一樹は指摘します。なぜ日本企業は交渉力が弱いのか、そして、交渉に臨む際にはどういった点を意識しなければならないのでしょうか。解説いたします。
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第353回 なぜ海外人材のマネジメントは難しいのか?
公開日時: 2017-02-01 20:00:00

日本人は、採用した海外人材をマネジメントするのが上手くありません。それは、そもそも日本人と外国人の「コミュニケーション」や「文化」の違いが根底にある、と森辺一樹は言います。今回は、コミュニケーションの違いを紐解きながら、ビジネスにおいて海外人材とどう接していけばいいのかを語ります。また、「なぜ日本人は説明が下手なのか」「会議での考え方の違い」などについても言及します。
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