Podcast 森辺一樹のグローバル・マーケティング 〜すべてはアジアで売るために〜

森辺一樹 スパイダー・イニシアティブ株式会社 代表取締役社長

過去18年間で1000社以上の海外展開の支援を行った森辺一樹が、「グローバル・マーケ ティング」を分かりやすく解説します。この30年間、日本企業の世界競争力は著しく低下しました。その要因は、マーケティング力の弱さに他なりません。日本には素晴らしい企業が数多く存在します。それら企業のグローバル・マーケティングを強化したい。森辺一樹はそんな想いを持ちながらこの番組を皆様にお届けしています。 ⬛︎番組へのお問い合わせ、ご質問、ご感想は、https://spydergrp.com/inquiry/ ⬛︎音声版に合わせ、テキスト版もご覧頂けます。http://www.spydergrp.com/podcasts/ ⬛︎運営会社:スパイダー・イニシアティブ株式会社 http://www.spydergrp.com

マーケティング 

第115回 形と本質を勘違いしてはいけない(株)中国市場戦略研究所 徐向東氏
公開日時: 2014-08-11 22:00:00

形と本質を本末転倒してはいけない。形を本質だと勘違いしてしまうと中国で失敗してしまう。
日本でつくりあげたビジネスモデルをそのままもっていくと本質を見ていない。空気清浄機は日本メーカーではなくフィリップスに負けている。
なぜか?
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第114回 時間軸と空間軸が日本とは違う (株)中国市場戦略研究所 徐向東氏
公開日時: 2014-08-07 22:00:00

もう一歩踏み込んでできない日本企業。現場にいる日本人は中国の巨大市場を目の辺りにしてここで勝負するべきであるという事をわかっている。
ユニ・チャーム、ダイキンなど中国で成功している会社は中国人に対して売れている。
中国は時間軸と空間軸が日本とは違うのでもっと長い目で中長期的にみるべきである。
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第113回 一喜一憂ではなく長い目で中国市場を狙う(株)中国市場戦略研究所 徐向東氏
公開日時: 2014-08-03 22:00:00

中国に対してきちんと踏み込んでいる会社は利益が出ている。一方で現地に行っていない会社は議論が上辺である。
中国に進出している日系企業は2極化している。下記のような会社はなかなか上手く行かない傾向にある。
・中国でしか作らない販売は海外
・沿岸部にしか拠点がない会社
日中関係は色々と起きるがその度に一喜一憂するのではなく、長い目で中国市場を捉える必要がある事を再認識して欲しい。
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第112回 もっと売上げを上げる為にハラル認証を! 一般社団法人ハラル・ジャパン協会 代表理事 佐久間朋宏氏
公開日時: 2014-07-27 22:00:00

イスラムマーケティングをどう展開していくのか?どこの国で作ってどこで売りたいのか?
この展開によってハラル対応が違ってくる。その証拠に味の素は7つのハラル認証をもっているし、ヤクルトは5つのハラル認証をもっている。
そもそもハラルを勉強してハラル認証を取得するだけではなくて、売り先をみつける。そして、ハラル認証はもっと売上げをあげる為に取得するようにする。
売り先を見つけてから、ハラル認証をとる。この方式が大企業でも中小企業でも同じである。
チャネルを見つける事が優先で、更に売り上げを拡大するためにハラル認証を取得する。この順序にて是非実行して頂きたい。
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第111回 ハラル市場への第1歩はパートナー 一般社団法人ハラル・ジャパン協会 代表理事 佐久間朋宏氏
公開日時: 2014-07-24 22:00:00

マレーシアとインドネシアは似ているように思われるが実は違う。マレーシアは人口3000万人に対して2000万人のイスラム教徒。国の宗教がイスラム教なので非常に厳格に運用されている。インドネシアは人口2億4000万人に対して2億人がイスラム教徒である。
ポカリスエットはハラルで180億円も売っている。大塚製薬はラマダンにおいてポカリスエットとナツメヤシという文化をつくった。
大塚製薬の他、ヤクルトや味の素、マンダムなどハラルビジネスで成功している企業はパートナー探しを重要視している。
ハラル市場への第1歩はパートナー探しからである。
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第110回 ハラルは開けゴマ 一般社団法人ハラル・ジャパン協会 代表理事 佐久間朋宏氏
公開日時: 2014-07-21 22:00:00

ハラルは開けゴマ、あくまでもASEAN・中東進出のきっかけに過ぎません。
ハラルビジネスは、最初はみなさんハラル認証団体に相談されるのが実情です。ただ、認証団体に相談されるとハラル認証をとることがゴールになりがちになります。
ハラル認証がゴールではなく、売る為にはハラル認証が必要かどうかを明確に見極める事が重要です。まずは、ハラルを認識し、調査し自社にとってハラルが必要かどうかをきちんと認識してもらいらいと考えております。その相談を受ける団体がハラル・ジャパン協会です。
是非、一度皆さんもハラル・ジャパン協会のハラルビジネス交流会にお越し下さい。
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第109回 ハラルを知りイスラム市場へ 一般社団法人ハラル・ジャパン協会 代表理事 佐久間朋宏氏
公開日時: 2014-07-16 22:00:00

そもそもハラルって何?と思われる方も多いのではないか?ハラルとはイスラム教の方にはとってライフスタイル全般で許されることである。
日本でいうと道徳と捉えると分かりやすいかもしれない。食べ物で言うと豚が駄目ではなくて、豚由来のモノが駄目なのである。
ハラルの事を知ることがイスラム市場への手がかりの第一歩となる。
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第108回 海外進出の成功は経営者の覚悟が9割 グローバルパートナーズ(株)代表取締役 山本 康二氏
公開日時: 2014-07-13 22:00:00

もし、国内で商談があったら新人の営業マンに商談を任せますか?国内では考えられない事を海外に出ると語学が出来るというだけで新人に商談を任せたりする。
海外進出の成功は経営者の覚悟があるかないかで9割決まる。経営者の本気度、やる気、不退転の覚悟がなければいけない。
経営者の覚悟があれば、言葉の問題もお金も人もすべて解決出来る事が多い。
海外で成功するか失敗するかは、経営者つまりオーナーの覚悟がなければいけない。
自前でグローバル営業を展開出来ない中小企業に継続性発展はありえない!!

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第107回 マインドが交流する世界最大の都市を目指すドバイ グローバルパートナーズ(株)代表取締役 山本 康二氏
公開日時: 2014-07-10 22:00:00

2020年にはドバイで国際万博が開催される。万博を呼び込んだ事により非常に建設ラッシュである。
また、ドバイ国際空港は世界の外国人が最も利用する空港になっている。代表的なエアラインはエミレーツ航空。
中東をはじめ、アフリカ・インド・中国の数々の企業が営業所をおくドバイは世界のハブとなっている。
この世界のハブであるドバイで中小企業は販路開拓・構築をするべきである。
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第106回 中小企業はドバイに集まるべき グローバルパートナーズ(株) 代表取締役 山本康二氏
公開日時: 2014-07-07 22:00:00

ドバイで中小企業がまとめて営業できる場所JAPAN TRADE CENTER を設立した。
1人でモノを売るより、中小企業がまとめて営業するというコンセプトを打ち出している。
メナサ地域の中心であるドバイは国をあげて商業の街を目指そうと取り組んでいる。
ドバイに興味がある方は是非一度お問い合わせください。

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第105回 海外だと営業が雑になる グローバルパートナーズ(株)代表取締役 山本 康二氏
公開日時: 2014-07-03 22:00:00

日本全体が伸びていないなと、日本全体が問題を抱えていると感じた。日本は縮小する、海外は拡大する。その海外は日本が好きだという構造に気づいた。
まさにwinwinwinだなと思って、海外にモノを売っていこうと決めた。
では、なぜ中小企業は海外展開で躓いてしまうのか?海外で成功する要因を色々と聞いてみると信頼関係という言葉が出てくる。
サンプルの出荷だけで終わってしまう企業と1億2億という継続的な売上げをあげる企業では何が違うのか??継続的に売上げをあげている企業の経営者は顧客との関係性が非常に良い。
当たり前の事を当たり前に実行する。中小企業の海外展開の第一歩はここからはじまる。

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第104回 スパイダーのチャネル構築とは?
公開日時: 2014-06-29 22:00:00

今、スパイダーが最も注力している国は、フィリピン・インドネシア・中国です。
お客様からどの国が得意なの?という質問を頂く事が多くなっています。得意不得意で言うと、スパイダーは中国・ASEANが強いです。ただ、森辺自身が関わった案件でいうと欧米を含め、インドや中東なども経験している。
チャネル構築とは【アーキテクチャー】であり、国が変わっても構築していくプロセスは基本的に一緒である。

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第103回 若者は海外に出ていくべきか?
公開日時: 2014-06-26 22:00:00

結論から言うと出て行くべきだと思う。もっと言うと出て行くべきか出て行かないべきか意識しないくらい出る意識をもって欲しいと思います。
東京から大阪に行く感覚で、アジアやヨーロッパなど海外に行く時代。
そんな中で見た事がない世界を見るという意味で旅行くらいは出来るのではないか?
悩んでいるのではあれば、一度は絶対に海外に行ってみる。アメリカや中国、その他アジア新興国と呼ばれる国は彼らの生活を見に行って欲しい。

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第102回 スパイダーってどんな会社?
公開日時: 2014-06-23 22:00:00

スパイダー、ってどんな会社なの?と最近聞かれる事が多くなってきました。スパイダーとはwebするという意味があり、日本から世界のチャネルに網をはれるという意味でこの名前をつけました。しかも、スパイダーは誰もが知っているから。
スパイダーの主事業は、グローバル・チャネル構築のアウトソーシングになります。是非、ホームページもご覧ください。
http://www.spydergrp.com

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第101回 森辺一樹はどんな人?
公開日時: 2014-06-18 22:00:00

100回を迎えて、様々なリスナーの方に聞いて頂いて嬉しい限りです。
そこで、今回は森辺一樹がどんな人なのかに迫ってみました。森辺一樹に一問一答。
是非、気軽にお楽しみ下さい!

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第100回 日本企業のグローバル・チャネル戦略 明治大学 教授 大石芳裕氏
公開日時: 2014-06-12 22:00:00

記念すべき第100回は明治大学の大石教授をお迎えしてます。
うまい棒とチロルチョコ。この2つの商品は現地適合化が既にすんでいるのではないか?この戦略を大石教授はダイソー戦略と呼んでいる。100円均一のダイソーである。
チャネルを構築しても、良い製品でもその価格がリーズナブルでなければアジア新興国では売れない。
長期的な戦略と短期的な戦術では何が必要なのか?ディストリビューターやパートナーとどう付き合うべきか、ある程度法則性があると考えている。
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第99回 チャネル構築は非常に難しい 明治大学 教授 大石芳裕氏
公開日時: 2014-06-09 22:00:00

アジア新興国のチャネル構築には日本や先進国の場合とは違う難しさがある。資生堂の中国、味の素のタイにもやはりチャネルを構築したスペシャリストがいる。
しかし、チャネル構築を担う創造力をもったスペシャリストなり、スーパーマンが全ての企業にいる訳ではない。
では、これからアジア新興国のチャネル構築を強化するにはどうするべきか?
私は2つの方法があると考えます。
1つは、経営資源がある企業はある程度時間をかけてチャネル構築をする。もう1つは、経営資源がない企業はアウトソーシングをする。
自社の経営資源を見つめ直し、出来る部分と出来ない部分を見分ける必要があると考えます。

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第98回 チャネルはトンネルである 明治大学 教授 大石芳裕氏
公開日時: 2014-06-05 22:00:00

日本企業は営業が強いからチャネルが弱いという説もある。重なる部分も当然あるが、チャネルはトンネルでありアーキテクチャである。そこに営業マンという人が流れをつくる。
チャネルというアーキテクチャと人間の努力を区別必要がある。あくまでも、4PはPlace,Price,Product,Promotionの順序であり、Placeを重要視する必要がある。
日本企業はチャネル戦略をいま一度見直す時期にきているのではないか?
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第97回 「今」日本企業はグロマを学ぶべき 明治大学 教授 大石芳裕氏
公開日時: 2014-06-02 22:00:00

日本企業のプレゼンスはアジアではまだ残っている。しかし、5年・10年後になると日本企業のプレゼンスは薄れてしまっていく。
グローバル・マーケティングの難しさは、国家の枠を超えて様々な問題を同時に意思決定していく難しさがある。いま、日本企業は積極的に外に出て、グローバル・マーケティングを展開していくべきである。
「今」こそ日本企業はグローバル展開におけるGAPやDIFFERENCEを埋めるべきである。
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第96回 マンダム・インドネシアのチャネル構築-2
公開日時: 2014-05-29 22:00:00

インドネシア・マンダムがNO.1のカテゴリが11部門もある。日本では売上高1000億円に届かない企業ではあるが、インドネシアでは約130億円近い売上げをあげている。
「極論すれば海外進出と現地生産は誰でもできます。実は一番難しいのは流通網」とマンダム西村社長とおっしゃっています。
それだけ流通網、つまりチャネル構築が日本企業にとって難しい事が分かると思います。是非、海外におけるチャネル構築をどのように実行していくのか考えるきっかけにして下さい。

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